エコノミークラス症候群予防検診が実施されました。

   

昨日健康管理センターにて、新潟大学の榛沢先生がお越しになりエコノミークラス症候群予防検診が実施されました。今現在約450名程の方が避難されていますが、その半分以上の方約230名に症候群の兆候があるとのことで検診を受けていただきました。検診を受けた方に対して、膝までのサポーターが提供されました。
「片品むらんてぃあ」では、2台のバンと2台の乗用車で送迎しました。各車両200キロ以上を走りましたが、それだけ片品村が広いということでしょう。